シルクギャラリースタッフブログ
2015年6月11日木曜日
美意識。
つい最近観に行って感ずるところの多かった展示。
染織家の仁平幸春さんの個展。
と、mina perhonenの展覧会。
お二方の展示や垣間見える在り方を通して、それぞれ、
そのひとの根底を貫く美意識に忠実に従うということ。
を、思いました。
ずっと刺さっているトゲ、みたいなのがグリグリされる感覚。
と、すごく奥の方にある歓びが、熱くヅグヅグするような感覚。
ルーシー・リーの器もみに行きたい。
ミナの皆川さんのお言葉。
高岡
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